一番古い合唱の記憶は小学校のときでしたが皆さんいかがですか?
「旅立ちの日に」や「グリーングリーン」「翼をください」など、いまだに完璧にハモリのラインまで思い出せるし、初めてクラスメイトと「ハモる」ということを経験した瞬間の感動、忘れられません。
※とはいえ声松は当時超ド級の音痴だったようなのでハモれていたかは謎のまま。
中学からは合唱祭に全学年全クラスで取り組んで、最優秀賞を獲れるか否かクラス対抗の熾烈な争いがありましたが、他のクラスと合同練習したりして、切磋琢磨という言葉がピッタリの時間でした。声松は3年間指揮者です。中学生まで音痴だったので笑
大人になってから、友人の中村中がリーダーの【元・少年少女合唱団】にお誘いいただき、プロ集団が本気の合唱をする不定期公演にも出演しています。信じられないほどの難易度のパート音源を繰り返し繰り返し聞いて覚え、メンバーが集まる練習で中村中のディレクションを受けるんですが、これが本当に刺激的で、エキサイティングで、オーガズムを感じてしまうほどの時間なんですよ。
(中村 中、6/19に東京国際フォーラムCで20周年記念のコンサートをします。詳細はこちら)
ピッチの正確さはもちろんのこと、音の立ち上げ方、子音と母音との距離、音色のチョイス、リズムの感じ方などなど、合唱という言葉で表すのが本当に正しいのかわからないくらい、かつて経験した合唱の概念が覆るイノベーティブな公演を行ってきました。Amazonミュージックなどのサブスクでも曲を配信しているので、是非聞いてみてください。素晴らしいです。
僕が主宰している合唱団も、ある意味合唱のイメージを覆すものだと思っています。合唱の、というより、合唱指導の、かな。何しろ声松メソッドをそのまま指導法としているので、大切にしている3本柱は
①合わせなくていい
②感じたままに歌っていい
③どうやって歌うかは決めない
です。大いに”自分”を表現し、人それぞれである音の感じ方や受け取り方を最優先し、ここでクレッシェンドしようとか一切決めず、音楽の中で会話のキャッチボールをしてメンバーひとりひとりが【今、この瞬間】を表現していく。「えー!?そんなの合唱として成り立つの!?」と思った方、そうですよね。最初はそうだと思います。でもね、声の出し方やなんかを合わせる練習をしなくても、不思議と音色が調和し合っていくのです。
なので、我が合唱団に発声練習の時間はありません。で、実際歌っているメンバーがどんな感想を持っているか。
「合唱、楽しい!!」
です。もちろん、自分が感じた通りに歌を自由に表現できるようになる為には、個々の発声練習は重要です。それは全く否定しませんし、必要なことだと思います。でもですね、いわゆるスキルというものが高くても、低くても、声を合わせて、仲間を感じて、何故だか音楽の中で会話が成り立って、歌い終わった後に自分たちに拍手を送りたくなるくらい、楽しい!!生きてる!人生って歌になるんだ!!という発見をしながら歌っているので、愛とか、元気とか、勇気とかね、一見青臭さを感じるような言葉が一気に腑に落ちる経験ができるんです。
ちなみにメンバーは、全員素人。歌は好きだけど自信が無い、いやいや歌うなんてごめんだ、自分の歌声が嫌いで…音が取れない!音程がわからない!という未経験者がいっぱいいます。僕的には、「だから何?」という話なんですけどね。そんなの大した問題じゃないです。でもきっとそれくらい、合唱に対して難しさや大変さ、苦手意識を持って大人になった方が多いんだなぁと。一番大きな問題は、あなたが!盛大に!!萎縮していることだと思っています。どれだけの力が眠っているかわからないまま過ごしている人が本当に多い!
だから、あなたも是非一緒に歌ってみませんか?キャンペーン中で、ちょうど体験レッスンも一回1,000円です。少しでも気になった方は、contactから気になってます!とメッセージください。本当に個性豊かで愉快すぎる仲間たちが、ルフィばりに腕を大きく長く広げて大歓迎してくれます。
年齢層も老若男女さまざまなので、赤ちゃんじゃなければ大丈夫です。言葉を発することができるなら、あなたも
こんな世界あったの!?
と思ってもらえるくらいに楽しく歌えます。声松メソッドは、そういうメソッドなんです。あ、人見知りの方もご安心を。メンバーのみんなが愛に溢れていて、放っておいて欲しければ放っておくし、話してくれるなら悩みも聞くし、何より、あなたの存在を大切にしてくれます。日常はもはや戦場と化しているので、ここは安心できる場だと思っていただいて大丈夫です。
そんな合唱団の名前は、JOYです。あなたの人生が歌になる場所であり、その喜びを世界に溢れさせようとしている唯一無二の合唱団です。